【特報】小池百合子東京都知事による希望の塾「都議選対策講座」、選考委員の構成が明らかに

Yuriko_Koike,_Aug._17,_2007

小池百合子都知事による「希望の塾」の「都議選対策講座」には、塾生約1000人が受験したとされる。

1月7日に実施した、論文などの筆記試験の結果などをもとに、約300人を選抜した。候補者選抜委員は、以下の6名から成るという。 

小池百合子(東京都知事)
上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授)
小島敏郎(青山学院大学国際政治経済学部教授、弁護士)
安東泰志(ニューホライゾンキャピタル代表取締役)
鈴木亘(学習院大学経済学部教授)
野田数(東京都知事特別秘書)

なお、小池都知事の顧問を務める安東泰志氏(ニューホライズンキャピタル)は、Newspickのコメントで、以下のように述べている。

<追記>9:50AM
ご質問にお答えします。選考基準は、試験による一種の足切り(絶対ではないです)と、記述から見える資質を総合的に判断し、6人が全員、全部の結果に目を通し、その意見が一致する方を選定した上、更に面接を行なって人物の見識や意欲をはかります。相当時間がかかるプロセスで、タダ働きがつらいです。

<原文>7::30AM
候補者選定委員は僕を含め、以下の6人です。
小池百合子
上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授)
小島敏郎(青山学院大学国際政治経済学部教授、弁護士)
安東泰志
鈴木亘(学習院大学経済学部教授)
野田数(東京都知事特別秘書)
これらの選考委員や、選考基準などは、1月15日の選考開始日に選考の作業の様子と一緒にメディアに開示し、小池知事がインタビューにも応じています。

さて、選考作業は難航を極めました。千数百人から300人を選考し、更に、その中でもカテゴリー分けをするのですが、試験結果(数理的能力・文章理解力・適正)、志望動機や経歴、小論文テストの回答などを丁寧に読んでいくので、大変な時間がかかり、2日ほど徹夜が続きました。しかも、応募者が半端なく優秀で(特に女性)、甲乙つけがたいところもあって悩み通しでした。

なお、僕は選挙の担当ではありませんが、公認候補が何人になるのかなどはまだ一切未定であり、報道されているような数は全くの憶測に過ぎませんし、実はそういう数ではないのではないかと個人的には思っています。都議会選挙の後にもまた選挙があるのではないかと思いますし、先々まで考えて色々対応していくということでしょうか。

豊洲問題などについても、かなり近い将来に小池都知事から今後の進め方について一定の方針が出されると思います。都政は2月の予算審議、そして6-7月の都議会選に向けて一気に走り始めます。

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